杉並区長 岸本さとこ 2026
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情報公開

09透明性ある開かれた区政へ
―情報公開の徹底

透明性ある開かれた区政へ―情報公開の徹底

「区政の情報は区民のもの」という基本に立ち、徹底した情報公開を進めてきました。同時に、区民の皆さんにとってわかりやすく扱いやすい情報の提供にも努めました。さらにデジタル化や公民連携の取り組みも大きく進みました。

区長の仕事を徹底して透明に

  • 区長就任後に「杉並区庁有車の管理等に関する規則」を改訂し、区長専用車を廃止。複数の職員が使用する車両としました。
  • これまでの区政では公開されていなかった「区長日程表」(面談相手や出張先などを含む)を就任時より全面公開しました。
  • 区長記者会見にこれまで参加を許可されていなかったフリーランスも参加可能に。またYouTubeでのライブ配信も始めました。

情報公開を推進しました

  • 杉並区のウェブサイトを全面リニューアルし、よりわかりやすい発信を始めました。
  • 2024年4月に「杉並区情報の公表及び提供に関する方針」を策定し、「情報の原則公開」を徹底してきました。
  • 上記に基づき、「補助金支出団体の名称・金額等の公表」「付属機関の会議記録公開の迅速化」「予算編成過程の公表内容の充実」「プロポーザル方式による事業者提案内容の公表」など、多くの情報公開が飛躍的に進みました。その結果、2021年度に452件だった情報公開請求の件数は2025年12月時点で282件と大幅に減少。職員の業務負担の軽減にもつながりました。

行政サービスのデジタル化と
区民参加の仕組みづくり

  • 多岐にわたる行政手続きのオンライン化を進めました。
    198手続き(2021年度) → 605手続き(2025年度)。
    2026年度には1776あるすべての手続きを原則オンライン化予定。
  • 「すぎなみデジタルなんでも窓口」を開設し、スマホやパソコンの操作、行政サービスのオンライン利用など、デジタルに関する様々な相談に対応しています(4地域区民センター、中央図書館を巡回)。
  • 粗大ごみに関する問い合わせに、対話形式でやりとりが可能なAIチャットボットを導入。
  • 「道路の舗装がはがれている」「公園の遊具が壊れている」など区が管理する道路・公園などの不具合をスマホ等から通報できる「マイシティ・レポート(MCR)」システムを導入しました。
  • 地域共創型ポータルサイト「すぎなみプラス」、意見募集型ポータルサイト「すぎなみボイス」を立ち上げました。ここでは区民同士、区民と行政が地域の課題やその解決方法について議論しています。こうした場から「西荻ネリオのこみち」「井草タップ」など地域の居場所も生まれました。
「すぎなみデジタルなんでも窓口」を開設
岸本さとこ