地域経済
08迅速な物価高騰対策で
事業者と区民を支える
杉並の魅力は、商店街や個性あふれるお店、そしてそこを利用する皆さんの存在です。物価高やエネルギー高騰など苦境に立たされる事業者を支援し、また杉並の都市農業の支援や公共交通の拡充など、まちも人も元気になる多くの施策を全力で進めました。
商店街や事業者を支援!
- キャッシュレスポイント還元事業で区民生活と地域経済を支援しました。
- 商店街を応援する「商店街トライアル事業」や、デジタル化、装飾灯の維持管理のための費用を支援します(2026年度)。
- 中小企業の資金融資優遇制度を創設しました。区の中小企業資金融資を受けている事業者の返済負担軽減のため、借換特例資金融資です。
- 物価高騰など厳しい経済情勢の中で事業を行う区内事業者に向けて、電気・ガス代等の光熱費の一部を助成しました(最大15万円)。
- 公衆浴場への燃料費等の補助や福祉施設等への食糧費・光熱費の補助を行いました。
- 経済政策と環境政策を合わせて、「エコ家電買替促進助成」を行いました(エアコンまたは冷蔵庫の購入に上限5万円を助成)。
杉並の農業を応援!
- 区主催の杉並産野菜の即売会を行う他、全区立学校の学校給食で定期的に「地元野菜デー」を行うようにしました。
- 区民農園の貸出区画を拡充し、より多くの区民が農業に関わる機会を増やしました。
629区画(2021年度) → 862区画(2026年度予定)
地域交通をもっとやさしく、便利に
- 時速20キロ程度で走る「グリーンスローモビリティ」は、環境にもやさしい小さな移動サービスです。荻窪駅南口から荻窪三庭園を周遊するコースで本格運行しました。
- AIデマンド交通の実証運行(松ノ木・堀ノ内)を始めました。将来的には、スマホアプリ等を活用し、電車・バス・タクシー・シェアサイクルなど複数の移動手段を組み合わせ検索・予約・決済を行う次世代交通サービス(MaaS)の実装も目指しています。
- 「自転車フレンドリー計画」を策定し、区立施設へのシェアサイクルポートを拡充しました。
18カ所(2021年度) → 56カ所(2025年度見込み)


