杉並区長 岸本さとこ 2026
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環境・みどり

07環境先進都市すぎなみへ

環境先進都市すぎなみへ

猛暑や自然災害が多発する気候危機の時代。自治体ができることはたくさんあります。再生可能エネルギーへの転換や断熱化、廃棄物の削減、みどりを守り・増やす取り組みを住民と行政がともに大きく進めました。

本気のゼロカーボン!
エネルギーの転換・CO2削減へ

  • 非化石証書の購入により、区役所本庁舎の調達電力をすべて再生可能エネルギーに切り替えました。また、すべての区立施設において、原則100%の再エネ調達を目指しています。調達割合は、32%(2024年度)から68%(2025年度)と倍増し、さらに2026年度には76%の調達を見込んでいます。
  • 環境配慮優良事業者認定制度をはじめ、リユース容器貸出事業、リユース容器活用支援事業を開始しました。
  • 容器包装プラスチックだけでなく、製品プラスチック(バケツ、おもちゃ等)についても資源として区内全域で分別回収を始めました。
  • 区のウェブサイト「環境ダッシュボード」を通じて、区の温室効果ガス排出量やエネルギー利用状況をわかりやすく公開しています。

区民参加の
「気候区民会議」「みどりの基本計画」

  • 無作為抽出による区民参加で「気候区民会議」を実施しました。区民からの提案を受けて区役所内に「気候危機対策推進本部」を設置し、「ゼロカーボンシティ宣言」を実装しました。今後もユース世代の参画の取り組みを継続します。
  • 杉並区「みどりの基本計画」の改定に向け、区民参加プラットフォーム「すぎなみボイス」での意見交換を行っている他、ワークショップなどを通じて区民の声を取り入れています。

公園の面積を拡大し、
みどりを増やしました

  • 2022年度から2024年度までに区内に5つの公園を新設、4つの公園を拡張しました。約2万1000㎡が拡充されました。
  • 南荻窪三丁目の屋敷林の整備工事を実施し、市民緑地「いこいの森」として開放しました。
  • 保護樹林について、所有者の負担軽減を図るため剪定枝処理費の一部を区が補助します(2026年度)

全国初!荻窪駅南口の喫煙所を
「太陽光パネル付コンテナ」に改修

たばこの煙による受動喫煙などの課題を解決するため、これまで開放型だった喫煙所をコンテナ型に改修しました。屋根には太陽光パネルを設置して、使用電気の一部を補ったり、災害時に使用できる非常用電源機能を兼ね備えました。環境にも配慮した太陽光パネル付のコンテナ型喫煙所は全国初となります。

岸本さとこ